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日韓併合の真実

ヘンドリック・ハメル(オランダ東インド会社社員)

「朝鮮人は盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。彼らをあまり信用してはなりません。他人に損害を与えることは彼らにとって手柄と考えられ、恥辱とは考えられていません。」。

日本の統治お知らせ

日本の朝鮮の統治時代は1910年8月29日の日韓併合から、1945年9月9日の朝鮮総督府の降伏まで35年間続きました(韓国では36年と言っている)。

朝鮮では元々厳しい身分制度に支えられた専制政治が行われており、民主的な選挙などありませんでした。
日本政府によって民主主義が導入されましたが、道議会議員の8割以上が朝鮮人であり、また同知事もほとんどが朝鮮人によって占められていました。

これらのことからも分かるように、朝鮮を植民地統治でなく、朝鮮人を日本人と同等に扱う内鮮一体というスローガンと共に統治を行いました。

朝鮮半島でも「内鮮一体」が叫ばれ、皇民化推進団体が次々と結成されています。

1929年にカーネギー財団から朝鮮半島に派遣されたアメリカ人記者は、、「日本は併合以来19年間にして、数百年間停頓状態にあった朝鮮と、近代文明国との間に渡り橋を架けてやった。」と、李氏朝鮮時代よりも日本統治によって朝鮮人民は救われているとの評価をしています。

三・一独立運動の首謀者の一人である崔麟も大東亜戦争開戦のときには熱心な親日家となっており、大東亜戦争を「聖戦」と讃え、日本の支援を積極的に行っています。








日韓併合時代に使っていた学校の教科書